こんにちは!
千葉ニュータウンの分譲地を担当してる小川です!
本日はNT分譲地内のS様邸の基礎工事を見てきました。
今日はちょうど、玄関の土間を打ったところでした。
青い板状のもの、これは『硬質発泡ウレタンボード』といい、主に断熱材として
一般的に使われています。
弊社はこの断熱材を玄関のコンクリート打設時に入れ込み、コンクリートのデメリットである
『蓄冷効果』を最小限に抑えようにします。
玄関だけでなく、ユニットバスの床下にも同様の施工をして『底冷え感』を
なくすようにしています。
「断熱材1枚でそんなに変わるの??」とお思いの奥さま、ご主人様。
モデルハウス「子ども見守りの家」も同じ施工方法をしておりますので、ぜひ体感下さい!
このちょっとしたことですが、この工夫が住み心地を良くする秘訣です。
現場はどんどん進みます。
4月上旬の上棟が楽しみです♪
また、GWには皆さんが楽しめるイベントも計画中なので、
詳細決まり次第告知いたします。
お楽しみに~^^
toyo-housing / 小川