「約15年前に建てたLCCM住宅の今を調査！」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです！

東洋ハウジングがおすすめしているLCCM住宅。
LCCM住宅とは、自然を活かした住宅で
建てるところから壊すところまでの
総合CO2排出量をマイナスにすることを目指す住宅を
指しますが、実際に建てられたお家が
どのように変化しているか気になる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は東洋ハウジングが約15年前に建てた
LCCM住宅の今をお伝えします！

東洋ハウジングの事務所。流山おおたかの森にある「nagomino LC」

東洋ハウジングの事務所、「nagomino LC」は
約15年前に建てられたLCCM住宅です。
nagomino LCの特徴はこちらです。

・風をうまく家の中に取り入れるための、ウィンドキャッチャーの設置
・太陽光パネルの設置
・熱を蓄えて放熱し、その熱が部屋を暖められるようにタイルを設置
・木材はガスや電気の代わりにバイオマスで乾燥させた木材を使用

建設してから約15年たったnagomino LC。
木材の色味に深みが出たり
少量の傷や汚れたりと
一般的な建造物の経年変化はあるものの
特に目立った破損などはありません。

太陽光の発電量も、設置当初からほぼ変わっていませんでした。

また、木材の傷が気になる場合は
傷を埋めたり、削ったりすることもできます。
ご希望の方はお気軽にお問合せください。

環境にもやさしいLCCM住宅。
ぜひ新築を検討されている方は
LCCM住宅を検討されてみてはいかがでしょうか。

LCCM住宅についての詳しい説明はこちら
https://www.toyo-housing.jp/blog/staff_blog/17629/