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千葉県鎌ケ谷・流山の注文住宅なら東洋ハウジング

新築一戸建てなら永久無料点検の東洋ハウジング
受付時間|10:00〜17:00 定休日|水・木曜日

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スタッフブログ

Data:23.06.20

「素材の紹介:断熱材(FP、吹きつけウレタン、グラスウールの違い)」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです!

断熱材には種類がいくつかあります。

一番使われているのはグラスウール
グラスウールのメリットは、一番安価という点です。

しかし湿気に弱いというデメリットがあり
水濡れを起こすと
断熱性能を失うだけではなく
壁の中で断熱材が剥がれ落ち
床に湿った断熱材が重なるため
カビが発生する可能性があります。

カビはハウスダストの原因の一つであり
ハウスダストはアレルギーが起こる原因の一つです。

 

東洋ハウジングがおすすめする断熱材は
FPパネルまたは吹付けウレタンです。

吹付けウレタンは、施工現場で間取りに合わせて
隙間なく充填ができるため、グラスウールに比べ、気密・断熱性能があがります
電気代も下がる傾向にありますが、
一番おすすめしたいのはFPパネルです

FPパネルはFPコーポレーション独自のウレタン断熱パネルのことで
ムラになりにくく、断熱力も高まり
グラスウールに比べて電気代が抑えられ、
断熱材としての効果以外に、耐震補強材ともなっています。

 

FPパネルにすると、吹付ウレタンから坪14~5万円アップします。

 

FPがアレルギーやアトピーに強いのは、
24時間計画換気により、室内で発生するホコリや臭気などの、部屋の汚れた空気を取り除き、
耐水性の高い断熱材により結露(カビの発生)を防ぐからです。
花粉症の方には、
上記+気密性が高いため、花粉の侵入を防ぎ、
家の中でアレルギー反応を起こしにくくなります。

健康のことも考え、ぜひ断熱材には
FPパネル、または吹き付けウレタンを選びましょう。

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