皆様、こんにちは。
工事部の黒澤です。
この前テレビを観ていたら、夏でも低体温症になる可能性があるということで私は低体温症は冬だけになるものだと思っていたので驚きました。
低体温症とは単に平熱が低い状態とは異なり、深部の体温が35℃以下に低下した状態を指し、最悪死に至る場合もあるそうです。
低体温症は日常生活の中でも起こる可能性があるそうで、例えばゲリラ豪雨などで思わぬ雨に遭遇し、ずぶ濡れになってしまうことがあると思います。
そしてそのまま雨に濡れたまま長時間過ごしたり、雨に濡れたまま冷房が効いた屋内に長時間居続けたりすると、低体温症を引き起こすことがあるそうです。
私は工事部で外にいることが多いので、雨に濡れたらそのままにしないで着替えを用意しておくなど低体温症にならないようにしっかりと対策をしていきたいと思います。