「最新の住宅の形、LCCM住宅で作られた家をご紹介！」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです！

LCCM住宅、簡単に言うと自然を活かした家で
建てるところから壊すところまでの
総合CO2排出量をマイナスにすることを目指す住宅です。

東洋ハウジングでは
地球に負担を与えず、むしろプラスな存在であるための
LCCM住宅づくりを行っています。

今回は、LCCM住宅として作られた
実際の物件をご紹介したいと思います！

流山おおたかの森にあるモデルハウス「nagomino LC」

流山おおたかの森にある東洋ハウジングのモデルハウス「nagomino LC」。
実はこのnagomino LCは、LCCM住宅です。

LCCM住宅の厳しい認定基準を満たしたnagomino LCの特徴はまず、
左右の外壁に設置された、ウィンドキャッチャー。

ウィンドキャッチャーは風をうまく家の中に
取り入れるために設置されています。
室内は、取り入れた風をうまく循環させるために
吹き抜けになっています。

屋根には10kgほどの太陽光パネルを敷き詰め
自然エネルギーによる自家発電を可能にしています。

また、冬場でも多くの太陽光を部屋の中に
取り入れられるように、南側に多くの窓を設置しました。
それだけではなく、1階にタイルを設置することで
熱を蓄えて放熱し、その熱が部屋を暖められるように工夫しています。

このように、自然の流れを考えた造りにすることで
二酸化炭素の排出も抑えられるのです。

家屋に使用されている木材にもこだわりが。
まず、全ての木材は配送距離が短くなるように
なるべく近い場所から仕入れていること、
また、ガスや電気の代わりにバイオマスで
乾燥させた木材を使用しています。

CO2排出マイナス(LCCM)住宅についての詳細はこちら：
https://www.toyo-housing.jp/blog/staff_blog/17340/

nagomino LCの見学を希望される方
またLCCM住宅にご興味がある方は
ぜひお気軽にご連絡ください。