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千葉県鎌ケ谷・流山の注文住宅なら東洋ハウジング

新築一戸建てなら永久無料点検の東洋ハウジング
受付時間|10:00〜17:00 定休日|水・木曜日

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スタッフブログ

Data:23.11.07

「長く住みやすい家にするためのポイント」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです!

せっかく建てる一軒家。
長く住みやすい家にしたいですよね。

歳を重ねても住みやすい家にするためには
老後のことも考えた家づくり
大事なポイントとなります。

 

老後も活動しやすい間取りに

老後は若い頃に比べると
行動範囲が狭まりやすく
歩く歩数が自然と減っていきます。

そのため、老後でも
活動しやすい導線にすることがポイントです。

例えば水回り。
足腰が悪くなっても料理や洗濯などの
家事をしなければなりません。

テラスやバルコニーに出て洗濯物を干すのではなく
ランドリールームを設けて
洗濯後すぐに洗濯物を干せるようにしましょう。

 

ヒートショックを起こしにくい家にする

老後に住む一軒家で心配なのが
ヒートショックです。
特に風呂場や玄関は、室内温度との差が出やすく
ヒートショックを起こしやすい場所でもあります。

ヒートショックを起こしにくくするための対策としては
高断熱、高気密の家にすること
それぞれの部屋の寒暖差を無くすことが大事です。

外気温をシャットダウンし
屋内は一定の温度を保てるようにしましょう。

温度差を無くすためには
計画的に空気の流れを作る換気システムを装着設置することも重要です。

 

車椅子になっても活動しやすい間取りに

歳を重ねると車椅子を使用しなければならない
状態になる可能性があります。

車椅子の幅は630mmなので
通路は800〜900mmほどの幅
とっておくと良いでしょう。

通常の通路より幅広くはなりますが
いざという時にスムーズに対応ができます。

老後も住みやすい家づくりを心がけ
末長く住むことができる家にしましょう。

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