千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです!
高い気密性は断熱性や耐震性
省エネ性などと並び、現代の家には欠かせないでしょう。
国が指定した隙間相当面積、つまり
家の気密性(隙間の量)を示す指標は
床1平米あたり9平方センチメートルです。
しかし、換気システムを理想的に動かしたいのであれば
1平米あたり0.6平方センチメートル以下と言われています。
そんな中、東洋ハウジングが手掛ける
FPの家は、1平米あたり0.2平方センチメートルです。
つまり、東洋ハウジングが作るFPの家は
通常の住宅よりも約45倍の気密性があるのです。
気密性が高いことで
部屋の温度を保ちやすい、というメリットがあります。
エアコンをつけて部屋を涼しくすれば
冷気は部屋の中に止まり
反対に部屋を暖めれば
暖かい温度を保てます。
夏のような温度が高い日であれば
カーテンをして外の光を入れないようにすれば
冷気が保たれるので、どの季節でもやはり
気密性の高さは重要になるでしょう。
エネルギー価格が高騰している今、
なるべくエネルギーを効率的に回せるような
家づくりを心がけましょう。