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スタッフブログ

Data:22.04.10

【流山おおたかの森】一戸建ての魅力~現実味を帯びてきた、家庭用核シェルターについて考える。

4/11(月

流山おおたかの森の

天気は・・・

晴れ☀ 

 

流山市内の小学校は、今日が入学式。

真新しいランドセルを背負った

新1年生を見かけましたが、

つい、こちらも嬉しくなって

微笑んでしまいますね。

 


身近に危機が迫る、日本

 

ロシアがウクライナに侵攻して

数日が過ぎた時点で、

プーチン大統領が

核兵器の使用をちらつかせて

緊張が走りました。

日本から約8200Kmも離れた

ウクライナのことも心配ですが、

隣国の北朝鮮は頻繁に

弾道ミサイルを打ち続けています。

日本列島全域を射程距離に捉えている

弾道ミサイル・ノドンは、

数百発が実戦配備されているようで、

つい最近では核兵器搭載可能な

新型巡航ミサイルを発射し、

8の字飛行実験にも成功しています。

 

もちろん、中国本土の弾道ミサイルは

日本の主要都市に

照準を合わせていると言います。

 

ふと周りを見渡せば、

身近に危機が迫っていることに

気づきます。

 


現実味を帯びてきた、

家庭用核シェルター

 

人口当たりの核シェルターの普及率は

2014年のデータによると…

スイスとイスラエルは100%、

ノルウェー98%、アメリカ82%、

ロシア78%、イギリス67%

日本は0.02%

ほぼゼロに近いのが実情です。

 

各国の人口当たりの核シェルター普及率


NPO法人「日本核シェルター協会」より

 

スイスは1963年のキューバ危機

~冷戦時代のソ連とアメリカとの間で

核弾頭ミサイル発射ボタンが押される

寸前まで緊張が進み、

世界を震撼させた2週間~

のちに全戸へ核シェルター設置を

義務化をしています。

 

これらの国々と比べて、

はるかに核の脅威が忍び寄る

渦中の日本は…

 

相当にのんきなのか?

現実を見ていないのか?

 

首をかしげたくなる状況です。

 

国会でも参議院の第200回臨時国会で、

この核シェルターの普及率の低さは

取り上げられましたが、

国主導で動く気配はありません。

 


自分の身は自分で守る

 

古今東西、日本の政権は

治山治水を重要視してきました。

今年度予算にも

今後予想される地球温暖化に伴う

気候変動に備える意味で、

予算が国土強靭化へ振られるのも

至極当然で納得です。

 

一方、国民の命と財産、

国土を防衛するというのも

最重要項目です。

 

陸海空宇宙にサイバー空間まで

国防予算は毎年増額されています。

これは、日本として高まる

国際緊張への危機に対応している

と言えます。

尖閣問題を抱え、虎視眈々と

台湾を手に入れようとしている

中国の脅威は、

ロシアによるウクライナへの侵攻で

現実味を増しています。

香港の民主主義の火が

風前の灯の姿は、

明日の台湾ではなく、

もう何時そうなってもおかしくない

「今日の台湾の話」です。

与那国島と台湾は100Kmちょっと。

いつ何が起こってもおかしくない

地政学上の問題が日本には

たわっています。

 

戦災も人災とすれば、

庶民としては天災の一つだと考えると、

最後は

「自分の身は自分で守る」という、

政府や自治体に頼るだけではなく、

「自分で考えて準備し行動する」

これが当たり前になりつつあります。

 

日本人は大人から子供まで

小学生や幼稚園児ですら

地震や津波に対して

自分達はどう行動すべきなのか

一人一人に考えさせる教育をしている

防災大国の国民です。

また、あれほどの戦災を先代、

先々代の世代が受けたにも関わらず、

ましてや広島、長崎という

被爆体験を持つ唯一の国であり

国民として過去の教訓が

生かされていないように思うのです。

 


天災への備えと同じように

戦災に備える

~日本の外に目を向けて~

 

敗戦から間もなく

77年を迎えようとしていますが、

日本を取り巻く国際環境は

大きく様変わりしました。

中国は戦後しばらく、広大な国土と

人口は多いが閉鎖的だったので、

国力は脆弱でした。

 

2030年代にはアメリカを

追い越す国力と軍事力を持つ

超大国であり権威主義国家です。

 

軍事力ではアメリカ一国では

押さえきれなくなってしまい、

日米豪印の「クアッド」で

何とか抑え込もうとして、

様々な多国間協力に向いつつあります。

 

一方、北朝鮮は国力は小さいが

国民生活を圧迫してでも

核兵器で存在を示そうとする

独裁国家です。

核開発とその運搬手段である

弾道ミサイル、超高速巡航ミサイルを

実用化しています。

 

東南海地震や首都圏直下型地震のような

天災がいつ起こっても

おかしくないのと同じくらい、

「今そこにある戦災」危機へ

アクションすべきです。

 

戦争は国家の努力で

国際社会と協力して回避すべきですが、

話の分かる隣人ばかり

ではありません。

 

国際情勢下では戦争が勃発してしまえば

被害を被るのは私たちです。

 

天災と戦災は最後の部分は

「自分の身は自分で守る」

という原則に目覚めましょう。

 


核シェルターは標準仕様?

 

あまり想像したくはありませんが…

核ミサイルが着弾したとすると、

熱線と爆風で吹き飛ばされて

焼け野原になり、

放射能で汚染されます。

これに備えて、自家用車を停めている

駐車場の地下に

核シェルターを設置しましょう。

 

4人家族で2週間ほど、

放射能濃度が人命に直接影響が出ない

程度まで下がる期間を過ごす

核シェルターです。

返礼品に核シェルターいかが?…放射性物質や有毒ガス除去、平常時は「部屋」として利用可

地下4~5mくらいが

床面になる位の地下空間で、

天井高は2,5m程度で約4畳の空間です。

 

放射性物質の除去ができる空気浄化装置

(電源が切れても手動で動かせる)

温熱環境は地下ですから

地熱の15℃に期待です。

ある程度の我慢は必要です。

 

床下には備蓄庫(水と食料)、

汚水タンクを設置すれば

ある程度の快適環境が得られそうです。

 

戦災を逃れるサバイバルルームですから

多少の我慢は必要です。

 


新たな住まいのカタチ?

核シェルター付きの住宅

もちろん既存の住宅への設置も含めて

需要はありそうですが、

喚起するための社会的啓蒙活動と、

る国民的な核シェルター設置への

コンセンサスが必要です。

 

核戦争の脅威を煽る訳ではありません…

民間企業が扱いにくいテーマですね💦

 

集合住宅の核シェルターも

当然設置されますが、

2週間程度となると狭い・窮屈な

環境による人と人との軋轢も

当然に起こるでしょう。

夜泣きの赤ちゃんとか、

喘息のお子様を抱えて多くの方と

過ごすのは大変ですし、

Withコロナで密になる環境は

避けたいもの。

 

外に出られない環境での避難生活は、

相当な困難が伴います。

 

もちろん、共助で助け合うということも

多くあると思いますが、

気を遣う毎日はストレスフルで

持病も悪化しそうです。

 

家族だけの核シェルターは、

一戸建てを選ぶ

魅力のひとつになります。

 

スマホさえ使える状況下なら、

外部の人達とつながることもできます。

 


国の支援が必要

 

核戦争の脅威などと言うテーマは、

民間のマーケティングや啓蒙活動では

馴染まないでしょうから、

ある程度は国や自治体が主導して、

様々な助成措置を設けないと

全て民間だけでは無理でしょう。

 

この戦災対応のテーマは、

最近の集中豪雨災害や

巨大地震への備えと同じように、

緊迫する国際情勢下においては

「急を要する」テーマでもあります。

 

まず、民間企業の我々で

出来ることから準備を進めましょう。


まとめ

核シェルターというSFのような話が

リアリティを持つ悲しい時代です。

 

そう嘆いているよりも

現実的に生き残るために、

災害対応住宅も重要ですが、

住宅に核シェルター標準装備を目指して

立ちあがるべき時が

もうそこまで来ているのだと思います。

 

 


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