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新築一戸建てなら永久無料点検の東洋ハウジング
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スタッフブログ

Data:21.01.28

【流山おおたかの森】注文住宅の上棟(棟上げ)~私のファミリーヒストリー

流山おおたかの森の

天気は・・・雨のち雪

ブログ更新はなぜか?

いつも天気が悪く。。。

今日は途中からぼたん雪が。。。

モデルハウスkoyaから

積もる雪☃

今週はお湿りがあって、

喉に優しいですね。

 

湿気はウイルスの大敵。

あのウイルスにも

効いて欲しいものです。

 

引き続きですが、

毎日の暮らしの中で

手洗い・うがい

マスク着用

みんなで予防しましょう!

祝・上棟

\流山おおたかの森/

邸別自由設計の

「炎のある暮らし」

をテーマにした

ご家族の住まいが

1月26日

晴れて上棟しました。

誠におめでとうございます!

上 棟とは

住宅建築において、

柱や梁など建物の

基本構造が完成し、

家の最上部で屋根を支える

棟 木(むなぎ)

と呼ばれる木材を

取りつけることを指します。

 

基本的には、

木造軸組み工法以外に

上 棟

という作業はありません。

鉄骨構造などでも、

基本的な骨組が完成した場合

上棟として扱うこともあります。

 

 

  地域によっては、

棟上げ(むねあげ)

建   前(たてまえ)

建   舞(たてまい)

とも言います。

★建築ミニ知識★

「本音と建前」の語源は、

上棟の別名「建前」から

由来してます。

 

建築のことばについて

過去のブログを一読下さいね。


ファミリーヒストリー

ここからは、

上棟時にまつわる思い出を

私の家の歴史を

少しご紹介しながら、

私の「アイデンティティ」

「家族の絆」

見つめてみたいと思います。

 

初めて

明らかになる事実に、

驚きあり、感動ありの

ドキュメントです。

 


祖父との記憶

私がまだ若かった頃。

大工仕事のお手伝い、

手元をしていました。

 

手元とは、アシスタントと

でも言いましょうか。

補助する人のこと。

 

約20年位前、

現場の全て取り仕切るのは、

「棟梁」の名残が

まだ微かにあった頃のお話。

今は棟梁に変わって、

現場を執り仕切るのは

現場監督の役割です。


祖父は宮大工

生まれ育ちも

秋田生まれの祖父

 

親が宮大工ということもあり、

早くから弟子入りして、

お宮やお寺など、

仕事があれば日本国中、

どこへでも行ってました。

 

仕事の最北は樺太。

現在のロシア、北方領土の

サハリンで神社を造営した

話を聞いたことがあります。

 

そして、祖父はお弟子さんを

多く育てました。

色んな職人の卵を迎い入れ、

住みこみで

一から育てました。

 

大工はもとより、

左官、ペンキ屋、板金屋。

 

変わりどころは、 肉屋。

しかも、比内鶏の肉屋です。

秋田らしい発想です。

後日、その理由を祖父に聞くと

 

 

「自分が比内鶏を

食べたかったから・・・」

 

 

まあ、納得です(笑)

 

 

そんな祖父ですが、

特に大工は自分が

大工あがりも手伝い、

特別な思い入れがありました。

東北出身の人に目を掛けては、

熱血指導!

今では、間違いなくパワハラ!

辞めます笑

東北人の会話を聞いても、

 訛っていて、わからない。

秋田弁はジュブジュブ、

モゴモゴしてて

ホントに理解不能でした。

 


老人

棟梁に変わる日




上棟日は大工総出です。

祖父も棟梁として、

現場に向かうのです。


日頃、祖父は

あそこが痛い、ここが痛い、

痛くないところから言え!

と思う程に、

体の不具合を

私に愚痴っていました。

が、

上棟の時だけは、

シャキっとして現場に

いの一番で駆けつけて、

大工たちに指示を出す姿は、

幼心にも「カッコいいなぁ」

と思ったものです。

まさに、

老人から棟梁に

変わるの時なのです。

そして、私も「棟梁の孫」

という理由で

連れ出される訳で汗

大工仕事は出来ない、トーシロウ

素人です。

出来る仕事と言えば・・・

 荷揚げや大工の補助と

決まっていました。


老人と「ノミ」

祖父の自宅兼下小屋は、

恰好の私の遊び場でした。

 

今ではプレカットが

あたり前の時代ですが、

その当時のプレカットは

まだ精度も高くなく、

黎明期を迎えたばかり。

一方、下小屋では、

祖父が指示しながら、

時には、自ら手本を示して

弟子の大工が1本1本、

墨付けをした柱や梁

ノミや手ノコで

丁寧に刻んでいたのを、

よく覚えています。

細かい仕上げが良くない時

刻んだホゾ穴をノミだけで

綺麗に仕上げ自慢げに

「覗いてみろ」と

見せくれたものです。


メガネ?

上棟日、当日。

 

大工たちは班に分かれて、

柱、はりを順番に

建ち上げていきます。

 

組上がった最後に、

柱と梁を接合する金物を

入れ込む「仮締め」をします。

 

その締め作業に使う

道具を大工から

「メガネ、メガネ、メガネ!」

言われるのです。

 

大工と鳶は、梁を肩に載せて、

組み立て作業中。

 

こちらに目もくれず、

手だけ私に差し出して、

訛った言葉で

「メガネ、メガネ!メガネ。

はやく、メガネ!」

と叫ぶ大工。

全く理解不能

は?メガネ?」です。

その頃、

私はメガネっ子でした。

それをわざわざ外して、

大工の手にそっと渡しました。

手元の感触でわかるんですね。

すぐさま

「そのメガネじゃないよ、

はやくメガネ!!」

んーメガネ…

めがね、

眼鏡、メガネ…

「メガネって何?」

って、

素直に聞けば

よかったんですよね。

でも、恐れ多くて

聞けなくて…

頭の中は、

メガネが離れない。

メガネ、メガネと

巡りめぐっている状態。

そんな時、ふとポケットに

手を差し入れたら、

あったんです。

それを取り出し、

大工の手にそっと

渡しました。

大工は思わず、

身をのけぞらし…

「棟梁の孫、いいねぇ」

大工の手に

握られたものは…

 

 

手金(てがね)

 

 

小銭を握らせた、私。

 

 

よく親戚のおばちゃんが

 

「少しだけど、

これで美味しいもの、

食べなさいよ~」

 

と握らせる、

あの仕草です(笑)

 

現場は緊張感から、

笑いに包まれたのは、

言うまでもありません。

 

ほどなくして、

休憩。

 

祖父は苦笑いしながら、

頭を垂木で小突きました。

もちろん、

孫だから手加減されました。

ヘルメットの上から

ですけどね汗

 


「メガネ」とは?

建築現場で使われる

職人たちの言葉には、

学校では学べない

ウィットに富んだ表現と

独特の世界が広がります。

 

そして、

普段何気なく話す

会話の中にも建築から派生した

語源は少なくありません。

 

いの一番、

建前、几帳面…

 

皆さんも、耳にしたこと

あるでしょう。

 

 

さて「メガネ」とは?

大工道具で何を指すのか?

わかりました??

 

 

上棟になると、想い出す、

祖父や大工たちとの記憶。

 

 

ドリフの加トちゃんと志村の

コントのワンシーンのような

ウソのような ホントの

お話でした。


 


流山おおたかの森で

江戸川台で、初石で

暮らすヒントが満載

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