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新築一戸建てなら永久無料点検の東洋ハウジング
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スタッフブログ

Data:22.04.03

【流山おおたかの森】ウクライナ侵攻で木材不足に…現場が止まる?〇〇〇産木材のゆくえ。

4/3(日

流山おおたかの森

天気は・・・

 

新しい年度の1回目ブログです。

ここのところ寒の戻りで

寒いおおたかの森です。

オフィス前の商業施設に

「COTOE」

文字看板が設置されました。

4/27OPENまであと少し、

もう少しですね。

 

4月OPENとウワサされている

こちらの施設も着々と

OPEN準備が進んでいますよ。

竜泉寺の湯
スパメッツァ おおたか

 

ショッピングの帰りに、

ひとっ風呂浴びて帰ろうか!?

なんて小粋な暮らしが出来ちゃう

おおたかの森って素敵♬

ますます楽しみですね。

 


まさか…

 

という思いが強いのですが、

ウクライナで戦争が始まりました。

開戦して1か月が経ちますが、

停戦合意交渉も始まったばかり。

 

戦争は統制経済だから、

両国の経済成長は見込めません。

 

そして、

この戦いは必ず終わりがやってきます。

現状とその後について、

考えてみたいと思います。

 


ウクライナ戦争

 

国際社会が見守る中、

ロシア1国の暴挙・恫喝を

まざまざと見せつけられました。

 

それを止める力と能力が、

アメリカはじめとする世界各国、

NATO、国連にも、

そして我が国、日本にも

無かったことに驚きを隠せません。

 

ロシアは勝っても、

世界各国の経済制裁は

当分の間、続くでしょうから

混乱はしばらく続きます。

 

また、負けるとプーチン体制が

もたないでしょうから、

勝っても負けても混乱が必至でしょう。

 

いずれの場合も、

一番の犠牲の罪なき市民であって、

一刻も早い終息が待たれます。

 


ロシアの意外な一面

 

ロシアと言われて、

すぐにイメージするものって、

皆さんはありますか?

 

今は戦争のダークな

イメージが強いでしょう。

日本とロシアの両国には、

北方領土問題もあります。

 

他には、

ユーラシア大陸を走り抜ける

シベリア鉄道

 

北極圏のオーロラ

 

カニやウニ・いくらなど

日頃、食している海の幸の多くは、

ロシアから輸入されています。

 

そして、あまり知られていない

一面ですが、実は…

Photo:ロシア・タイガ

ロシアは世界最大の林業国です。

 

世界の森林面積25%

針葉樹林(カラマツなど)の面積は

57以上を占めています。

 

ロシアの森林が地球的に見て

特に重要なのは、

他の北部地域の森林に比べて、

比較的原生のまま残っている地域が

多いことです。

 

人間の手がつけられていない

森林を指す概念を

未開拓林(みかいたくりん)

フロンティアフォレスト

と言います。

例えば、北欧のスウェーデン、

フィンランドでは伐採のために、

原生林が元の面積の 12%に減り

西ヨーロッパ全体では、

元の森林の1%しか残っていません。

 

量としての資源は膨大で、

将来の木材需給の

大きな鍵を握っていることは

間違いありません。

 

他にも製材の輸出量は

輸出全体の約20%を占め

世界第1

 

丸太の輸出でも

ニュージーランドに次いで

世界第2です。

 


ロシア産木材の行方

 

ロシアの製材輸出先は、

70~80%が中国です。

出典:世界における木材貿易の流れ

-針葉樹丸太-林野庁より抜粋

 

経済制裁の影響は小さいと

見る向きもありますが、

残り20%の内訳は、

日本、韓国、エジプトや

中東・アフリカ諸国であり、

影響はあると考えるべきでしょう。

 

まず、ロシアは非友好国への

制裁措置として、

一部の木材製品の輸出禁止を

発表しました。

その影響は計り知れず、

構造材のLVLが受注ストップ。

 

材種の変更、設計変更を迫られたり、

合板ショックも相まって、

ロシアの単板輸出禁止により

品不足と値上が予測されます。

 

ウッドショックの対策として

ロシア材にシフトした

住宅メーカーもありましたが、

終息しつつあったウッドショックが

より長引くことになりそうです。

 

また、経済制裁の影響で、

ロシア通貨ルーブルで

決済できる国が限られおり、

ルーブル自体も

落していることから

ルーブル決済が可能な中国は

安く木材をロシアから

購入できるようになります。

 

それが廻って「中国産」として

日本に入ってくる可能性があり、

注視する必要があるでしょう。

 

むしろ、

天然ガスの禁輸措置の影響が

大きいように思います。

 

2008年頃、

ペレットや薪ボイラーが

ブームになったことがありますが、

その原因は原油価格、

つまり、灯油価格の高騰です。

 

灯油の値段が上がり、

木質系の燃料に競争力が出たため、

盛り上がりました。

 

ロシア産天然ガスからのシフトが、

巡って日本のバイオマス燃料の高騰、

それに吊られて木材価格も高騰は、

十分あり得ると思います。

 


ま と め

 

大きなお話になりますが、

今後、資材調達のキーワードは

「国境ある経済の復活」

なってくるでしょう。

 

「国境ある経済」という言葉は、

重要な概念だと思います。

 

今までのグローバリズムは、

とにかくボーダーレス

「国境なき経済」

ということで進んできましたが、

それでは機能不全に陥ることを

証明しました。

 

その中でも、

国内の林業には「追い風」

続くことになりそうです。

 

輸入材から国産材へのシフト

という一過性に踊らされずに、

産地消費地(作り手と住まい手)が

この危機でお互いの理解を深める

きっかけにすること。

そして、製材利用として適正価格で

買える商品力や技術力を培うことが

更に重要になります。

 

 

 

 

 

 


流山おおたかの森で

江戸川台で、初石で

暮らすヒントが満載

-Check!!-


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