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千葉県鎌ケ谷・流山の注文住宅なら東洋ハウジング

新築一戸建てなら永久無料点検の東洋ハウジング
受付時間|10:00〜17:00 定休日|水・木曜日

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スタッフブログ

Data:23.05.25

「子どもと住む家のおすすめ間取り」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです!

一軒家を建てる理由として多いのは、子どもを育てる環境です。

子どもが伸び伸びと育つ場所にするために
家族だけの基地づくり=新築住宅を望む方が多くいます。

子どもと一緒に暮らす住宅におすすめの間取りを
こちらでは紹介したいと思います。

 

人気が高いリビング階段


ほとんどの住宅が2階建てになり
子ども部屋を2階に設置します。
そうすると、挨拶なく部屋に向かってしまう
子どもも少なくありません。

そこで、リビングに階段を設置することが
人気を集めています。

リビングに階段を設置すれば
必ずリビングにいる家族とは
顔を合わせるからです。

 

子ども部屋はコンパクトに作るのが現代の主流


10〜20年前は、子ども部屋に6畳用意するのが
一般的でしたが、近年は4畳半〜5畳の子ども部屋が主流です。

リビング学習」が流行っていること、
また学習机を部屋に置く場合でも
4畳半〜5畳あれば収まります。

 

ベランダへのアクセスは子どもの成長も考慮する

ベランダに出る時に、子ども部屋を通る間取りにするのは
極力避ける、もしくは寝室など他のルートからも
ベランダにアクセスできるようにしましょう。

 

ロフトを作るなら、はしごではなく階段でアクセス

ロフトを作る場合は、はしごよりも階段が良いでしょう。
地域によっては固定資産税に影響してしまいます
例えば東洋ハウジングがある鎌ケ谷では
階段をつけても天井高1.4メートル以下であれば
固定資産税に影響はありません。

はしごは上り下りが危険で
事故が発生しやすい箇所です。
ロフトを作る場合は十分に考慮しましょう。

子どもが育つ住宅。成長に大事な時に
過ごす場所となるので
家族みんなが安心して過ごせる家づくりを行いましょう。

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