千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです!
家づくりのご相談で多いのが
住宅の耐震性と耐火性についてです。
地震大国である日本。さらに乾燥する時期は
火事のニュースが連日報道され、自分の作る家は
大丈夫だろうか、と不安になる人も少なくないでしょう。
そこで、お客様からよく質問をいただく
住宅の耐震性と耐火性についてのQ&Aをご紹介したいと思います!
Q. 東洋ハウジングで作る住宅の耐震性は大丈夫?
A. 近年作られる住宅は、新耐震基準法という法律のもと作られています。
東洋ハウジングでは、耐震性を強く求められるお客様へは
耐震等級の取得のご提案をしています。
耐震等級を取得するには
希望の間取りに制限がかかってしまう場合があったり、
費用が発生するため、間取りや予算、家の性能など、
何を重視していくかを話し合いながら決めています。
また、高い気密性と断熱性が特徴のFPの家を作れば
断熱材、壁にも耐震性能が備わるため
国が指定したレベルの、さらに1.5倍の強度が確保できるのです。
Q. 東洋ハウジングで作る住宅の耐火性は大丈夫?
A. 東洋ハウジングが作る住宅は、断熱材に吹付ウレタン、もしくは
FPパネルを使用しています。多くの住宅で使用する
グラスウールは火に強くないのですが
ウレタンやFPパネルは火に強いと言われているため
消防車が駆けつけるのに必要な時間と言われる
1〜2時間は保つであろうと言われています。
せっかく建てる住宅なら
安心して住み続けたいですよね?
素材や建築方法にこだわり
あなたの身を守ってくれる丈夫な家づくりをしてくれる
工務店を選んでいきましょう。
国が定める「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアした家について:
https://www.toyo-housing.jp/home_performance/long_term_excellent/