「住まいに自然を。負担のない範囲で取り入れる方法」

千葉県鎌ケ谷市や流山市を中心に
注文住宅や土地分譲を行う
地元密着の東洋ハウジングです！

近年、住宅を建てても庭を作る人はあまりいません。
その理由は主に2つあります。
①所有する土地に庭を作る広さが十分にない
②庭は管理が大変なイメージがある

しかし一方で
住宅に自然を少しでも取り入れたいという
意見も多くあります。

そこで、負担がかからない範囲で
住宅に自然を取り入れる方法をお伝えします。

小さな花壇を用意し、木や多年草(たねんそう)を植える

塀の部分や、家屋の前に
小さな花壇を用意し、木を植えてみてはいかがでしょうか。
また、多年草であれば
毎年植え変えずとも花を咲かせてくれます。

庭や花壇ですと雑草取りが広範囲になってしまいますが
鉢に木を植えたり、花を植えたりすれば
庭や花壇に比べて手間はかからないでしょう。

近年では多肉植物などを室内で育てる人も多くいます。

37坪ほどの土地がある人は
小さな池を作ってみてはいかがでしょうか。
庭池があると魚が泳ぎ、秋にはトンボが訪れ…と
自然循環が生まれます。
首都圏に住む子どもたちの教育の一環にもなるでしょう。

庭の手入れをする暇がない！という方でも
小さい範囲だったり、あまり世話しなくていい
植物を選んで、自然に癒される空間を
ご自宅に取り入れることは可能です。

鎌ケ谷やおおたかの森などのエリアで
自然がある家づくりを検討されている方は
ぜひ東洋ハウジングにお問合せください。

流山おおたかの森にあるモデルハウス・nagomino LCには
庭池もありますので、ぜひご訪問ください。
https://www.toyo-housing.jp/company/branch_list/nagareyama_ootaka_no_mori/