株式会社東洋ハウジング 一級建築事務所

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東洋ハウジングの家づくり

永久無料点検

永久無料点検

作ってからが始まり。
東洋ハウジングの点検サービスは「永久無料」。

家は建ててからがスタート。長く良い状態で暮らしていただくために、東洋ハウジングでは永久無料点検を行っています。
定期的な点検のほかにも、何かトラブルが起きた時には、アフター・リフォーム部の社員がすぐに駆けつけ、対応致します。

■日本の「住宅寿命は30年」は特異な統計

日本の住宅の寿命が30年と言われます。この数字の理由は「国土交通省の平成8年版建設白書(1997年)」に木造住宅の平均寿命26年と記載されたことによるものです。 「日本の住宅の寿命は、建築時期別のストック統計から試算してみると、過去5年間(1992年から1996年)に除却されたものの平均で約26年、現存住宅の「平均年齢」は約16年と推測されるが、アメリカの住宅については、「平均寿命」が約44年、「平均年齢」が約23年、イギリスの住宅については、「平均寿命」が約75年、「平均年齢」が約48年と推測され、日本の住宅のライフサイクルは非常に短いものとなっている。」と書かれています。 この1992年から1996年に除却されたものは1970年以前に建築されたもので、終戦直後の420万戸の住宅不足を背景に,戦後の住宅政策は住宅の量的確保の推進に力点がおかれた結果、とにかく建てなければならない時期のものです。 当時は大工が現場で木を削るなどで手作りされていたもので、品質よりも工期・施工量が優先されていました。そのため1997年時点での住宅使用性は著しく劣り、築後26年でも除却されていたのです。このような時代背景が当時の木造の寿命を縮めたと言えます。その意味で特異な時期の統計と言えます。

■日本の木造建築は建築後100年以上が多く現存している

現存する世界最古の木造建築は、世界遺産の「法隆寺」で1300年以上経っています。民家では「箱木家住宅」(神戸市北区山田町衝原)が室町時代(1336年~1573年)と推定されているので建築後500年以上経っていることになります。木造校舎として国内最古とされる岡山県高梁市の吹屋小学校(現在は閉校)が1909年に建てられたもので、100年以上経っていても寄棟造りの優美な姿を保っています。(テレビ・映画の撮影で「尋常小学校」としての撮影が多い) このような長寿命の共通点は、柱などの構造材に羽柄材といわれる補助材や下地材を交換することで寿命を長らえている。一般住宅で用いられる木材でも100年や200年では強度が落ちないことが木材の経年変化の研究で分かっています。ヒノキなどは伐採後200~300年の間はむしろ強度が増していくという説もあるほどです。 島根県浜田市の旭町木田地区は133戸のうち100年を超えた民家は11軒あり、最古は築206年。平均すると築62年でした。多くは通し柱に太い柱を使った頑丈な家づくりがされていた。太いほど頑丈さが損なわれないことと、太い柱は壁の厚みより幅があるので、木が呼吸できるようになり、湿気をため込まないので長く持つということです。そして何よりも住まいに愛着を持っていて、雨水や湿気に対する劣化対策をきちんと行い、正しい維持管理をしていることが、住宅を長持ちさせるポイントでと言われています。

■「住宅は永久である」と考えているイギリス人

イギリスの住宅は、平均寿命が75年と言われています。これも除却された建物の平均寿命であって、数百年どころか1000年を超える住宅が多く残存しています。1800年代にイギリスの主要な街・住宅は形成されたので、現在の全住宅の平均築年は200年前後と推測されます。 イギリスに「新築注文住宅」という概念は無く、中古の住宅を買ってしっかり手入れをするのです。そしてインテリアやガーデンを自分の好みに造り替えるのです。結果として古い住宅でもしっかり手入れされたのもなら値段は新しい住宅よりかえって高くなるのです。自分の住宅がライフスタイルに合わなくなったら、売って住み替えするのです。  自分の住宅をメンテナンス・リフォームすることで、住宅の性能や価値を上げて価格も上げる。ひいては自分の住宅を魅力的にして社会的なストックにしていき「住宅は永久に保つ」という国民意識が、住宅寿命を長くしています。

■木造住宅の長寿命化はメンテナンスが重要

日本は島国のため湿気が多く木造は長く持たないと考えられていますが、長寿命化のためのメンテナンスとして湿気対策があります。一番大事なのは通気性をよくすることですが、床下に換気口があってもそのすぐ前に大きな木を植えたり、花壇で塞いだりしたのでは効果が半減します。また、ベランダの排水溝に落ち葉がつまったりすると雨漏りの原因になり、木材をいためる原因になります。 木は鉄やコンクリートなどより軽く、建築材料の強度を比重で割った「比強度」という重さ当たりの強さで比べてみると鉄の3~4倍という調査もあります。そのため木は軽くて丈夫なので住宅に適した素材だということです。問題は、木材が湿気を嫌うということです。水分が多いと「腐朽菌」という微生物や白アリが発生して木を腐らせるので含水率20%以下が目安と言われます。外壁通気構法や基礎パッキンでの床下換気により通風を良くしていますが、防蟻処理を定期的にすることで耐久性を高めることが必要です。 外部の外壁塗装や屋根材の塗装も10年を目途に定期的にメンテナンスする必要があると言えます。

■永久無料点検は日本の住宅ストックの社会性を高める

日本の木造住宅の耐久性は正しい維持管理をしていれば100年以上は持つと考えられます。そしてライフステージの変化に合わせて、比較的容易にリフォームできる木造軸組工法の住宅は寿命が長いと言えて、これからの日本の住宅の社会ストックとして積み重なり、イギリスのように「住宅は永久」と共通認識できるものとなって欲しいと考えます。 そのために東洋ハウジングは「永久無料点検」を行っています。

定期点検の内容

【無料点検スケジュール】

お引渡し時 お施主様立会いのもと、最終引渡し検査をいたします。細かい汚れ・傷がないかチェックし、完璧な状態でお引渡しいたします。
1,3,6か月点検 引き渡し後半年までは担当営業マンが点検に伺います。はじめは確定申告など色々な手続きがありますのでわからないことは何でもご相談ください。また設備等の初期不良に気が付いたら、すぐにご連絡ください。
6か月~10年点検 お家を長持ちさせるには、この時期からこまめな点検が必要。メンテナンス専門のスタッフがお伺いし、チ ェックシートをもとに、点検いたします。
10年~20年点検 外壁の塗り替え、防水部分の補修など、少しずつメンテナンスが必要になる時期。いつまでも快適に暮らし続けるために、トラブルが起きていないか入念にチェ ックします。
20年目以降 お客様の大切なお家が存在し続ける限り、これからもずっと年2回必ず無料点検にお伺いいたします。
定期点検の流れ

  • ・5年ごとの点検項目については定期点検シートをご参照下さい。また、その他の年につきましてはお客様の気になる点を中心に点検させて頂きます。
  • ・保証期間内の補修・改修の内容であれば、無償又は特別料金で実施致します。
  • ・保証期間内の改修であっても、過度な負担、不適切な作動など使用上の原因による場合は有償となる場合があります。
  • ・その他の補修・改修については別途お見積りを承ります。


東洋ハウジングは住まいの品質を常に保ち続けさせるため
10項目45カ所点検・メンテナンスを行います。

家は建ててからがスタート。長く良い状態で暮らしていただくために、東洋ハウジングでは永久無料点検を行っています。
定期的な点検のほかにも、何かトラブルが起きた時には、アフター・リフォーム部の社員がすぐに駆けつけ、対応致します。

主な点検箇所
主な点検内容

【点検報告書】
お住まいを点検終了しましたら、点検結果報告書を作成し、お客さまにお渡しし、メンテナンスのためのアドバイスを行います。
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株式会社東洋ハウジング

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〒273-0107 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷3-2-9  TEL:047-498-6481  FAX:047-498-6497
建設許可番号:千葉県知事許可(特-25)第12551号 宅建免許番号:千葉県知事免許(11)第5201号  一級建築士事務所:千葉県知事登録第1-1404-5035号

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