株式会社東洋ハウジング 一級建築事務所

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2017.09.20

【お知らせ】完成したら見えない住まい内部を見学できる!構造見学会の見どころとポイント

完成したら見えない住まい内部を見学できる!

構造見学会の見どころとポイント

 

 

構造見学会とは、内装工事に入る前の現場を見ることができるものです。完成した住宅では隠れてしまう建物の基礎や構造を、目で見て確認することができます。実物の構造を見ることは、図面やイラストで見るよりも完成後の部屋の広さや質感をイメージしやすいでしょう。また、建築に関わっている現場の人たちに話を聞くこともできます。 今回は、構造見学会の見どころとポイントについてご紹介します。

 

 

【見どころ1】普段は目に触れることがない建物の内部

安心・安全な暮らしができる家であるためには、基礎や構造がしっかりしていることが重要です。構造見学会では、そのような家の「土台」となる部分を目で見ることができます。チェックポイントとしてはまず、基礎部分です。家の土台であり、建物全体を支える大事な部分に当たります。基礎の工法や配筋のされ方、コンクリートの厚さ、地盤の状況やそれに合わせた対策などを確認しましょう。また、シロアリによる被害や木の腐敗を防ぐための対策も重要です。基礎部分に使われる木材の種類、防腐措置のなされ方、床下の換気状態などを確認しましょう。

耐震・耐久性に大きく関わる構造部分もチェックが必要です。柱や梁の太さ、壁や筋かいと呼ばれる補強材の配置の仕方、木材同士のつなぎ目にきちんと金具が使われているかなど、隅々まで確認しましょう。また、断熱材の種類や使われ方、気密性のある構造であるかなども気にしてください。家の住み心地を決定する大きな要因の1つが、室内の気温です。どれだけデザインや間取りにこだわった家でも、夏の暑さや冬の寒さが厳しい家は快適とはいえないためです

 

見学会に出向く前に気になるところをあらかじめ整理し、実際の現場と照らし合わせながら見れば、よりイメージが明確になります。

 

 

【見どころ2】職人・現場スタッフの信頼性

実際の工事現場に出向く際は、建物以外のことにも目を向けましょう。家を建てる際に職人やスタッフがこだわっていること、配慮や管理の仕方が見えるはずです。例えば、家が完成するまで構造を雨風から守るためのブルーシートの貼り方1つをとっても、完成した家に住む人のことをきちんと考えてくれているかが垣間見えます。木のくずや釘などの部品を土に混ぜないための周辺の地面の管理、建築材料となる木材の管理、工具・用具の使い方や整理整頓がなされているか、などについても確認しましょう。職人やスタッフがプライドを持って仕事をしてくれている姿が見られれば、その業者に対する信頼性も高まります。

 

 

構造見学会に参加する際のポイント

構造見学会に参加する際は、質問することをおすすめします。現場の人の話を聞ける良い機会です。工事や建築に関すること、それ以外のこと、何でもその場で疑問に思ったことはその場で解消しましょう。

質問に対する対応の仕方で、その業者の信頼性を測ることもできます。「回答が理にかなっていて納得できるものであるか」「正直に現場を見せ、説明してくれる誠実な姿勢であるか」「その場で説明できない場合には後から資料を送ってくれるなどの親切な対応があるか」などをチェックしましょう。

住宅は一朝一夕にできるものではなく、完成までには長い月日がかかります。良い住宅を造ってもらうためには、住宅会社と信頼関係を保って最後までお付き合いできることが大切です。 見学の際に気に入った住宅会社や建築業者が見つかれば、自分の家も担当してもらえるか確認しましょう。

 

 

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